首都圏新車紀行・2013SS

仕事で東京に行ってきました。約半年ぶりの上京です。今回も秋葉原に宿泊しましたが、以前、東北縦貫線の工事状況を俯瞰したホテルとは、別の所に泊まりました。あの時は最上階の18階にあてがわれたので、大変見晴らしが良く、今回もその後の工事進捗が見たかったので、泊まろうと思っていましたが、何だか宿泊料金が以前の5割増ぐらいになっていたのと、そもそも禁煙の部屋が空いていなかったので、断念せざるを得ませんでした。今回宿泊したのは、以前のホテルと道路を挟んで向かいのホテルでしたが、部屋割りの関係で東北縦貫線は見えませんでした。残念。

毎回秋葉原に泊まるのは、電気街でうろうろしてパーツを実際に手に取って見たいからです。宿泊中は何回もパーツ屋さんに通います。パーツを見てアイデアが浮かんで、膨らませてたらまた必要なパーツが出てくる…の繰り返しです。正直言って、最新のパーツなんかは売ってないので、アイデアを創造して、最新のパーツをネットで買って実現する…と漕ぎ着ける場合が多いですが、それだけでは何だか申し訳ないので、そこにある物は買うようにしています。でもやっぱり電気街の真の役割は、デッドストックのパーツ販売にあるような気がします。真空管とか、古いトランジスタとか…。最近のデジタル回路であれば、個人レベルの製作で、電圧・電流の波形をシビアに見ることは少ないし、ほぼ出来合いの回路で済ませられるからネット購入で十分です。しかし、アナログ回路を自作する真のファンにとっては、まだまだ秋葉原は聖地であり続けるでしょう。

ラジオセンターとか、ラジオ会館とか、ラジオデパートとか、戦後の闇市みたいな感じのお店も続いてほしいです。今回ラジオデパート内のお店が割と閉店していましたので、何だか寂しい感じがしました。

で、表題に戻りますと、仕事の合間に駅で写真を撮ってきました。半年も留守にすると、何種類も新車が投入されています。

 

205系埼京線

まず埼京線に向かいました。E233系7000番台が6月30日から投入されるという情報があり、新車を見に行きましたが、全然やってきません。やってくるのは置き換え前の205系ばかり。というか、半年後にはいなくなる205系の方が貴重になるので、撮っておくに越したことはありません。僕もかつて大変お世話になった車両でもありますし。

埼京線は日中1時間あたり10往復程度あるかと思いますが、それでも本当にやってきません。埼京線に来る途中、池袋電車区にヘッドマークを付けた編成1本が休んでいるのを見ましたが、それ以外運用されていないのでしょうか。なんて話を先客のファンの方としながら気長に待ちました。首都圏のファンの中には妙な人もいると聞いていますが、この方は見た目からしてちゃんとしてそうで、挨拶をあちらから頂いたので、僕からもいろいろお話させてもらって、楽しい時間を過ごしました。有休を取っての東海地方からの撮影旅行だそうです。

 

E233系埼京線

待つこと1時間。やっと来ました。ピカピカの新車です。回送ということで、多分りんかい線の訓練に向かう途中ではないかと思われます。

 

E233系埼京線/試運転

その後、赤羽駅を通過する試運転列車を発見。まだ通常運用編成は少なそうです。とは言え、現在8本製造されているので、今月中にはかなり増えそうな気配です。

 

E233系高崎線・京浜東北線

お隣のホームには、高崎線系統のE233系3000番台増備車と、京浜東北線のE233系1000番台が。ここ赤羽駅を通る多くの電車がE233系化され、E231系と合わせて今年中に統一されそうな勢いです。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

WP-SpamFree by Pole Position Marketing